鰻を食べに京都へ
老舗の落ち着いた店構えに期待したが、接客部分で残念
①玄関に誰もいないし、奥の板場も客に気づかない
②トイレチェックができていない
床が濡れてビチャビチャ、トイレットペーパーは紙れたまま
外国人が多いならば、トイレは特に綺麗に保つべき
③食べ終わるとすぐにバッシング
二人食べ終わる前に片側の御膳を下げられた。
ゆっくり食事ができればもっと美味しい鰻だっただろう。
インバウンド客に慣れてしまって、本来の接客・接遇が疎かになってしまったようだ。これからもインバウンドは増え続け、京都の「おもてなし」は消えそう。

